2008年08月08日

[ 日記 ] 2ちゃんねるにおけるフェミニズム勢力の台頭

ITProの記事なんですけど。。。
どうかな。。。

”<毎日新聞報道問題>おわびは「若手ねら〜社員」に任せろ”という記事なんだけど。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Interview/20080805/312226/

最近は主婦が抗議活動に加わっているので、以前とは違うと思うのです。

この点は、倖田來未さんの「羊水」発言事件と構図が似ているように思う。あの時も倖田さんのCD不買ではなく、CM出演企業に抗議がいったことが致命傷になった。女性を敵に回したことも共通している。

こういう短い記述はあるけど、2ちゃんねる利用者の変化という視点があってもいいのでは?
ニュース速報+に主婦が多くなっていると私は思いますけどね。

変に構えたり媚(こ)びたりする必要はない。2ちゃんねる利用者(=2ちゃんねら〜)の数が800万〜900万人に上るというから、特殊な層ではなくフツーのネットユーザーだ。

これに関しても、主婦の流入で変質していると捉えた方がいいのでは?
フツーとは言っても、以前とは違っている。

もう一つは、企業の弱点を突く行動と言うか、やられたら嫌なことがネットの集合知で明確になり、ただのガス抜きで終わらずに、行動が一定の影響を与えるようになったこと。“成果”を上げるのが難しい不買運動ではなく、広告主への抗議・問い合わせに向かったのが、企業としては痛かった。

この指摘自体は正しいのだけど、やはり主婦だから電話作戦は可能なのだと思います。男性がスポンサーにあちこち電話していたら、変人扱いされますからね。

”おわび”して収まる問題かどうか。。。
まあ”おわび”を執拗に求めている人間に対して、おわびに徹するという方策もあるのだろうけど。

コウダクミ問題と毎日問題に共通しているのは、フェミニズムだということです。
「女性を侮辱した」という大義名分?で動いているわけです。
(だから男性ばかりのν速では話題にならない)。
他の祭りと一緒にしない方がいいかと。

主婦の電話作戦がすさまじい成果をあげている理由のひとつとして、「女性を侮辱した」というのが大義名分として極めて強力だからというのがあるかと。
「おたくの会社は女性を侮辱しているのか?」と抗議されたら、スポンサーは慌てるしかない。

2ちゃんねるにおけるフェミニズム勢力は、今後も拡大すると思います。あるいは、リアルがフェミ社会だからこそ、「女性を侮辱した!」という抗議の効力が強いと言ってもいいかな。
フェミの方が大義名分として強いのは元々(リアルワールドでは)そうだったんだけど、ネット言論では弱かったということ。
しかしこれから拡大を続けることになるでしょう。

あなたが男性だとして、ネットでフェミニズムを相対化出来ると思っていたなら、それは幻想だったのです。
表に出るとフェミの方が圧勝。
(最近主婦がそれに気づいて、2ちゃんねるに集まり始めているのです)。


posted by さまりー | 日記